川曳 参加のしおり(2026年8月1〜2日)|常磐会(ときわかい)

朔日詣りと川曳 ― 2026年8月1日(土)〜2日(日)/伊勢

川曳 参加のしおり

20年に一度の式年遷宮に向けたお木曳行事「川曳」。古市の奉曳団のご厚意で参加枠を融通いただき、奉曳団の一員として五十鈴川で綱を曳きます。観光ではなく、担い手としての参加です。この一泊二日を、伊勢の現場でご一緒しましょう。

主催:常磐会(一般社団法人登記準備中)

全体スケジュール

7月31日(金)前泊 ※日程Aの方のみ

15:00 各自で伊勢入り、宿泊拠点にチェックイン(詳しい住所・地図は正式案内でお知らせします)。夕方以降は顔合わせと翌朝の段取り確認。夕食は皆で作ります。

8月1日(土)八朔参宮・交流会

8月1日は、毎月の朔日詣りのなかでも特別な日。伊勢では古くから、8月1日の早朝に神宮へ参り五穀豊穣と無病息災を祈ることを「八朔参宮(はっさくさんぐう)」と呼んできました。赤福本店の開店から朔日朝がゆ、内宮での正式参拝・お神楽奉納まで、伊勢ならではの「朔日詣り」を一日かけてめぐります。

おかげ横丁・おはらい町のまち並み(伊勢神宮内宮前)
  • 4:45おかげ横丁・赤福本店前集合。1日(朔日)の早朝、赤福本店が開店する様子を見守ります(通常5:00開店、1日のみ4:45〜)。
  • 5:00頃赤福本店8月限定の朔日餅「八朔粟餅」をお受け取り。参加費に含まれます
  • 5:30頃伊勢神宮 内宮朔日詣り。宇治橋を渡り御正宮へ。※内宮の正式参拝は8:00以降のため、早朝は通常参拝です。
  • 参拝後おはらい町・おかげ横丁散策。※希望者は猿田彦神社の朔日詣りへ(オプション)。
  • 8:00頃〜伊勢神宮 内宮正式参拝。あわせて御神楽の奉納(希望者)。御神楽は人数により料金が異なります。
  • おはらい町 周辺昼食を兼ねて、大人組と学生連の合同ごはん会。世代を越えて、川曳や今後の取り組みについて語り合います。
  • 昼食後外宮・せんぐう館外宮で正式参拝&せんぐう館の見学・ご案内(大人組は別途ご案内)。
  • 午後二見興玉神社【浜参宮】(希望者のみ/午後から参加の方など)。お祓いを受けて心身を清めます。お木曳は各団この浜参宮から始まる重要な伝統儀式です。
  • 午後宿泊拠点などいったん休息。翌日の川曳に備えて、体を休めます。
  • 18:00頃〜外宮参道・神路通り「外宮さんゆかたで千人お参り」へ。浴衣をお持ちください(当日は伊勢市内にて着付けを無料でしていただけます)。
  • 宿泊拠点地元の方々との交流会(夕食を兼ねます)。翌日の川曳の流れ・安全上の注意を共有します。

8月2日(日)川曳

大湊奉曳団の当日タイムスケジュールです。大人の参加者も一緒に綱を曳きます。進行は当日の状況により前後します。

五十鈴川での川曳(お木曳き)の様子
  • 8:00内宮 参集殿お木曳き渡し(自由見学)。神宮側との御用材の受け渡しです。
  • 9:30浦田橋 近隣集合(集合場所の詳細は、わかり次第あらためて共有します)。
  • 10:00第1本部(浦田橋付近)出発。大湊団の曳き手が出発します。
  • 10:30五十鈴川・浦田橋浦田橋を通過。ここから五十鈴川の中を歩いて進みます。
  • 11:10五十鈴川・新橋新橋を通過。上流へ継続。
  • 12:00〜13:00五十鈴川昼食(休憩)。お弁当を支給します。参加費に含まれます
  • 13:40五十鈴川・宇治橋(第2本部)宇治橋通過。エンヤ曳(水揚げ)は宇治橋下流で行います。
  • 14:00内宮 参集殿参集殿到着・御神木奉納・正式参拝。終了後はその場で解散(大湊は14:00以降の予定)。

大湊奉曳団の服装(白装束)

大湊は白の装束が基本です。参加者は第63回式年遷宮の法被に、白のたすき・白の鉢巻を着用します。法被・たすき・鉢巻はレンタルでご用意します(クリーニング代を含みます)。以下はご自身でご用意ください。

  • インナー(寒さ・浮力):水着+ウェット素材の上下を法被の下に着込むことを強く推奨(女性・小柄な方・軽い方は特に)。
  • 白の上下(白作務衣・白体操着・白Tシャツ・白のラッシュガードなど)。黒のインナー/ラッシュガードは安全・透け防止・保温のためのみ可。
  • 履物:白の地下足袋・白スニーカー・マリンシューズ(釣り用ウォーターシューズ)。白が望ましいが、白がなければ黒でも可。サンダルは絶対禁止(川底が苔で滑ります)。
  • 白の帽子(必須・熱中症対策)・日焼け止め。防水の白いウエストポーチ・防水スマホケース・白っぽい小リュックなど。

※移動・着替えがあり、また川に長時間つかります。女性や小柄な方・軽い方は、上着の下に水着+ウェット素材の上下を着込むと、寒さ対策と浮力になります。

参加費に含まれます … 朔日餅(八朔粟餅)・川曳当日の昼食など。エンヤ曳(水揚げ)は通常より速いスピード(駆け足程度)になります。足元に自信のない方の参加はご遠慮ください。進行は当日の状況により前後します。確定次第、更新版をお送りします。

参加費について

参加費の詳細(金額・お支払い方法・含まれるもの)は、常磐会の公式LINEで個別にご案内します。まずはお気軽にお問い合わせください。

  • お支払いは銀行振込です。お支払いをもって参加確定となります。
  • 現地までの往復交通費は参加費に含まれません(各自手配・各自負担)。

参加できる日程

A:7月31日(金)〜8月2日(日)(前泊あり・全日程)

B:8月1日(土)のどこかから合流〜8月2日(日)(前泊なし)

8月1日の朔日詣りは早朝4:45集合のため、当日移動では間に合いません。日程Bの方は、8月1日のどこから合流できるか(朝の朔日詣り/昼の合同ごはん会/夕方のゆかたお参り 等)と、8月2日の川曳に8:30の集合までに到着できるか(難しい場合は合流の時刻・場所)を、お申し込み時にお知らせください。

お申し込みは、まず「仮予約」でも構いません。合流タイミングをご相談のうえ、「本予約(お支払い)」で参加確定となります。

募集人数は15名まで。お申し込みは常磐会会員を優先させていただきます。

持ち物・服装

川曳は、夏に五十鈴川へ入って綱を曳く行事です。全身が必ず濡れます。その前提でご準備ください。

必ずお持ちください

  • 着替え一式(全身濡れます)・タオル
  • 川に入れる滑りにくい履物(黒・紺地の地下足袋がおすすめ。滑り止めに荒縄・わらじを巻く方も)
  • 手袋(水でふやけた手と引き綱の摩擦でケガをした事例があります)
  • 防水リュック(荷物は必ず濡れます)
  • 携帯電話の防水袋(チャック付き保存袋など・100円ショップで可)
  • 帽子(日除け)・日焼け止め・飲み物(熱中症対策)

ズボンについて:白系は下着が透けるため黒・紺を。ぶかぶかのズボンは水流で足を払われるためタイトなものを(デニム不可・股引き推奨)。朔日詣り用の神社にふさわしい服装、交流会・宿泊用の私服もお持ちください。

安全上の注意・たいせつなお願い

  • 新橋から上流では、小学生以下の方は川の中に入れません。綱先から綱中でご参加ください。
  • 危険箇所:新橋上流左岸(赤福本店側)は大きな石があり足が挟まる恐れ。烏帽子岩付近は急に深くなり砂が崩れやすい。宇治橋付近は石畳で滑りやすい。
  • 出発式の鏡開き・乾杯後、以降のアルコール類はお控えください。
  • けが等に備え、遠方から参加される方は健康保険証(またはマイナ保険証)をご準備ください。
  • 川曳は主催者(奉曳団および行事運営)の判断に従います。荒天時の対応も主催者の決定に準じます。祭事の性質上、日程・内容に変更が生じる場合があります。
  • 奉曳団の一員として参加するため、集合時間および運営の指示は必ずお守りください。従っていただけない場合は当日でも参加をお断りすることがあります。
  • 法被・タスキ(半纏)は必ず着用してください。未着用の場合、御垣内参拝への入場を神宮からお断りされることがあります(半纏はレンタルでご用意します)。

お申し込み・お問い合わせ

ご参加・ご質問は、常磐会の公式LINEからご連絡ください。当日の集合場所の詳細や振込先など、正式なご案内は公式LINE・メールでお送りします。

公式LINE: lin.ee/OYzJtHX

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