【参加募集】朔日詣り&川曳、伊勢の夏二日間|2026年8月1日〜2日|ニュース|常磐会(ときわかい)
【参加募集】朔日詣り&川曳、伊勢の夏二日間|2026年8月1日〜2日
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【参加募集】朔日詣り&川曳、伊勢の夏二日間|2026年8月1日〜2日

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2026年7月9日

20年に一度の式年遷宮に向けたお木曳行事「川曳」に、常磐会が参加します。8月1日(土)の朔日詣り(八朔参宮)から、8月2日(日)の川曳まで、伊勢の夏の二日間をともに過ごす仲間を募集します。学生を中心に13〜15名の枠を、古市の奉曳団のご協力によりご用意いただきました。

川曳とは

川曳は、第63回神宮式年遷宮(2033年予定)に向けたお木曳行事のひとつです。新しい社殿に用いる御用材を、五十鈴川の流れの中で曳き、川をさかのぼって内宮へと運びます。夏の川に入り、全身濡れながら綱を曳く、伊勢ならではの勇壮な祭りです。

川曳は、本来は神領民――旧神領にあたる地域の方々――が担う行事で、誰もが自由に加われるものではありません。今回は、常磐会が地域に根ざした活動を重ねるなかで築いたご縁により、古市の奉曳団のご協力で参加枠を融通いただいて実現します。次に同じ行事が巡ってくるのは、およそ20年後です。

二日間の流れ

**8月1日(土)― 八朔参宮**

伊勢では古くから、8月1日の早朝に神宮を参り、米の実り(五穀豊穣)と無病息災を祈ることを「八朔参宮(はっさくさんぐう)」と呼んできました。毎月の朔日詣りのなかでも特別な日です。この日にいただく朔日餅「八朔粟餅」も、八朔に粟餅を食べた伊勢の習わしを受け継ぐものです。夜は、伊勢地域の民家拠点「伊勢ベガス」で、地元の方々を交えた交流会を行います。

**8月2日(日)― 川曳(最終日)**

8時30分に古市郵便局前へ集合し、古市の奉曳団の一員として、五十鈴川で綱を曳きます。観光として眺めるのではなく、担い手の一人として祭りに加わる一日です。

募集要項

・日程:2026年8月1日(土)〜8月2日(日) ・定員:15名程度 ・参加費:詳細(金額・お支払い方法・含まれるもの)は、常磐会の公式LINEで個別にご案内します。現地までの交通費は各自でご負担ください。 ・お申し込み:常磐会の公式LINEから承ります。当日の詳しいスケジュール・持ち物・安全上の注意をまとめた参加のしおりは、別途ご案内します。

なお、学生の方の常磐会への参加は「学生団体加盟制度」によります。加盟した学生団体に所属する学生は、会費無料で常磐会に加入でき、このイベントに参加できます。制度の詳しい内容は、「学生団体加盟について」のページをご覧ください。

常磐会は、伊勢を拠点に、日本の伝統文化の継承と若い世代の育成を目指す会です。20年に一度の民の祭りが受け継がれていく現場に、この夏、ご一緒しませんか。